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2008年07月
今月分の積立が完了しました。
インデックスファンドTSPは今月見送りです。 ちょっと資産が厳しくなってしまったもので…涙 そんなわけで、それ以外は毎月同じものを淡々と積み立てています。 FWFエマージングマーケットファンド PRU海外株式マーケットパフォーマー PRU海外債権マーケットパフォーマー 以上3本です。 余裕資金が寂しくなってしまったので、今月は日本株お休みです。 来月ははたして…。 でも多分また日本株がお休みになりそう。 ちょっと日本株比率が高いので。 目標の毎月6万の積立はキープせねば。 スポンサーサイト
7/10日からSBI証券の貸株サービスがスタートしました。
貸株サービスの詳細発表を楽しみにしていたんですが、相互リンクのブログで書かれているように、非常に残念なサービス内容でした。 まずは金利面ですが、マネックス証券と同じ0.3%(新興市場は1.0%)です。 カブドットコムが0.5%なのを考えるとちょっと物足りない数字です。 そして金利の問題以上に落胆させられたのが、非対象銘柄に各種ETFが入っていたことです。 私が貸株サービスを利用するのは、現在&近未来ではETFくらいしか考えられませんので、この時点で私にとっては何の意味もないものになってしまいました。 きっとSBIはマネックスより良い金利で貸株サービスを始めるだろうから、その時は移管するかー。なんて思っていた頃がありましたが、現状通りマネックスで貸株サービスを受け続けようと思いました。 貸株サービス争いから(私の中で)脱落したSBIはほっといて、カブドットコム証券と松井証券についてもちょっくら調べてみました。 カブドットコムは銘柄に関わらず、貸株金利0.5%です。 そして貸株サービス付加銘柄はこちら。ETFは貸株サービスの対象のようです。 なかなかいい感じですね。 松井証券の預株についても調べてみましたが、金利何%と決められているわけではなく、実績払いのようです。 しかも特定口座で保有している銘柄は対象外。 はい、論外です。 ネット証券大手5社の中で、このようなサービスをしていないのは楽天証券だけですが、楽天はやらないんでしょうか。 追随してもらいたいものです。 ETFしか保有していない私にとって、現時点での1番良いサービスはカブドットコム証券です。次点がマネックス証券。 ちょっと前の記事で書きましたが、カブドットコム証券の口座を解約してしまいましたので、同社で特定口座を開設することは来年にならないとできません。そんなわけで、貸株サービスはマネックス証券で続けていくことにします。 貸株サービスの金利は、各社ともに見直しがされていきますので、来年になったらまた再考しようと思います。
今日はちょっといいことがありました。
久しぶりにちょっぴり休日出勤をして、その後あるイベントに参加しました。 そこで抽選会があり、なんとなく参加してみたら…… なんと、ニンテンドーDSlite&ソフト1本があたりました。 おったまげました。 合計2万円ですね。 私はここ数年ゲームをやっておりませんが、せっかくなので何か買ってやってみようかと思います。 さて、本題。 「ねんきん特別便」がやっと届きました。 いつになったら来るのかな~、なんて思っていた時期もありますが、忘れた頃に届きました。 私は、20代前半に国民年金未納期間があります。 それから事情があって、全額免除期間と半額免除期間があります。 そして、通常納付の期間があるわけです。 ほんのちょっとごちゃごちゃしておりますが、記載内容に間違いはなさそうです。 社会保険庁にはしっかりとこの問題を解決して、国民が安心できる体制を早く整えてもらいたいものです。 問答無用で給料から天引きしておいて、このあまりにもずさん過ぎる不祥事。 アンビリーバブルです。
5/26に受験したFP3級の合格証書が届きました~。
![]() 思っていたより100倍立派な合格証書が届きました。 うれしいもんですねぇ。 私の得点も同封されていた用紙に記載がありました。 学科試験 (36点以上で合格) ライフプラン・リスク 17/20 金融資産運用 7/10 タックスプランニング 8/10 不動産 7/10 相続・事業継承 9/10 合計 48/60 実技試験 (30点以上で合格) ライフプランニング 7/10 金融資産運用 10/10 タックスプランニング 10/10 不動産 7/10 相続・事業継承 10/10 合計 44/50 ということで、試験日に自己採点した結果に間違いはなく、そこそこの点数での合格となりました。 と、うれしい気分に浸っている間もなく、次の試験(9/25)の申し込みが7/9から始まります。 テキストと問題集は買ってあるんですが、実は全くやっていません。 でも受けるつもりです。 たぶん…。 今週はかなり忙しそうなので、ブログが書けなそうです。 マネックスから例の情報が出たら書いちゃうかもしれませんが。(笑)
本日の日経新聞に2008年上半期の投資信託資金流出入ランキングがでておりました。 同じデータがより詳しくQUICK MONEYLIFEで紹介されています。↓
<2008年上半期、投信資金流入額ランキング(6月分は推計値)> このデータによると、トップはあのグロソブ毎月決算型で、資金流入額2,929億円。 逆に流出額トップは野村アセットのマイストーリー分配型(年6回型)Bコースで、資金流出額1,160億円。 資金流入額トップ10は全て外国債券の毎月分配型!! なんだかんだいって毎月分配型ファンドが売れているのは分かっていましたが、ここまでとは…。 私にはあまりにも理解不能な結果で驚いてしまいました。 グロソブを買っている人はなぜグロソブを買うんでしょうか? 売れてるから? 知り合いが持っているから? 銀行窓口ですすめられたから? 新聞雑誌等でグロソブの文字をよく見かけるから? どーしても外国債券で運用する毎月分配型のファンドが欲しかったとしても、グロソブよりもコストが低くてリターンの良いファンドがあるはずです。 でもなぜグロソブなんでしょうか? これはやはり、日本人投資家の金融リテラシー(運用リテラシー?)が低すぎるんではないかと思うんです。 株や債券、投資信託、為替、あらゆる手続きにかかるコスト等の知識がないままに、“貯蓄から投資へ”の言葉に乗せられて運用を始める人がたくさんいるからではないでしょうか? 日本は欧米先進国に比べ投資環境が劣るといわれますが、劣っているのは投資環境だけではなく、運用をしている人たちも同じなんではないでしょうか。(私自身も偉そうなことを言える立場ではないですが) 資産運用をすること自体、アメリカなんかに比べて日本人には馴染みがなかったわけですから、現時点で大きな差がついているのは仕方無いことです。 5年後10年後には日本はかわっているでしょうか? 人に勧められたものを買うのではなく、投資対象を自分で選べるようにならなくては、いつまでもグロソブが日本の投資信託の頂点に立っていることでしょう。 投資環境がよくなることを願いながら、私たち自身も金融リテラシーを高めていかないといけないな、と思わされました。 と書いてきました私自身もグロソブを持っておりました。 『投資信託について』2007年1月19日のエントリー 今見ると恥ずかしいです。
以前書いた記事、“新しくできた2社のネット生命保険会社” で、ライフネット生命の10年定期保険の保険料の安さに驚いたと書きました。 実際にどれくらい安いのかを他の生命保険会社と比べてみました。
ライフネットとSBIアクサができるまでは、オリックスが1番安いよと公言していましたが、結果はどーなったでしょうか。 比較する保険会社は、 ライフネット生命 SBIアクサ オリックス アフラック かんぽ生命 以上5社です。 ほんとは日本生命とか、第一生命などの大手生保の保険料を出したかったんですけど、ネットで保険料試算ができませんでした…。 検証する年齢性別は、このブログを見てくれている方は20代~40代くらいが多いだろうと思い、このようにしました。 ちなみに31歳男は私のことで、26歳女は彼女です。 身近な人で試算したかったので…。 ![]() やっぱりライフネットの保険料は凄いですね。 でも私は自分の年齢で計算していたので、ものすごいと感じてたんですが、50歳で見ると男性ではSBIアクサの方が安いですし、オリックスともそれほど変わらないんですね。 まとめとしては、 20代~40代はライフネット 50代以上はライフネット、SBIアクサ、オリックスで検証してみる って感じでいーのではないでしょうか。
2008年も早いもので半分終わってしまいましたね。 暑ーい夏がやってきました。
さてさて、6月のFXの成績です。 スワップ損益 +21,422円 バイバイ損益 +4,207円 トータル +25,629円 でした。 6月からはアトランティックトレードでの取引を終了し、FXonlineとLIONFXで取引をしています。FXonlineは塩漬け&気まぐれトレード口座。 LIONFXはスワップ用口座です。 FXは過去に大きなダメージをくらっていますので、今は完全なスワップ派です。(塩漬けがまだありますが) 大きな利益は狙っていません。 一日につき数百円をコツコツともらってます。 ↑色々つかってきましたけど、LIONFXはかなりオススメできます。 |
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